小ロットからオリジナルのヘアケア化粧品をoemする

   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

oemで生産することができるのは、委託業者によっても異なりますが、化粧水や保湿クリームから基礎化粧品や、ファンデーションなどのメイクアップアイテム、ポイントメイクのためのアイシャドウまで多岐にわたります。
また、上記にあげた女性がメイクに用いるアイテムに限らず男性も使用できるようなシャンプーやコンディショナー、ヘアワックスなども生産することができます。
人気なのは、男女関係なく使用することができるヘアケアアイテムです。
このようなアイテムを委託生産してももらう場合には、含まれる美容成分や香りを綿密に打ち合わせておくことでクオリティの高い製品を作りやすくなります。
自社で決定した販売時のコンセプトなどもあらかじめ伝えておくと、企画したとおりの商品となりやすいでしょう。思い通りの製品をつくりたい場合には、委託業者との密なコミュニケーションが必要です。

oem業者はインターネットでさがすと便利

委託生産の経験がない方にとってはまずどのように委託先を見つければよいのか疑問に思われるでしょう。
委託先の企業を見つけるにはまず、インターネットで業者を探すことがおすすめです。
小ロットから生産を委託できるといえども、オリジナルコスメ製品をつくるには、やはり費用がかかってくるものです。できるだけ安く抑えられた方がいいでしょう。
その点、インターネットであれば、それぞれの業者のおおよその価格を見比べて検討することができます。
また、生産できる最小ロット数も業者によって異なります。店頭販売のための生産では大体300個から、業務用の場合100個からなど大きく差がでてくる部分ですので、つくりたい個数と合致しているか、在庫を無駄に抱えることにならないかということを事前にチェックしておきましょう。
いくつか業者を絞り込んだら見積もりを出してもらい、コスト面やクオリティ面で希望にそったところを選ぶことでスムーズに業者えらびができます。

しっかりと納期も把握しておこう

企画したコンセプトに沿って、フルオーダーで商品を生産してもらうことが可能なoemですが、納期の把握はしっかりと行っておかなくてはなりません。
多くの業者では、まずは打ち合わせを数回行い、サンプルを作成してもらうことができます。ここまでで大体1~2カ月の期間を要します。
サンプルが完成したら、製品をチェックしましょう。改善したいポイントがある場合には、さらに変更してほしい点を伝える打ち合わせを行う必要があります。
委託側が生産できるものと依頼する側の要望のすり合わせには時間がかかりますので、発注すればすぐに思い通りのオリジナル化粧品ができるというわけではありません。ですから、それらの期間を含めて製品が必要となる日から逆算して、余裕をもって発注するとよいでしょう。